日本人はこんなに韓国に負けている。勝つべき、勝てるはずの闘いなのに。
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対 韓国人

日本人が彼らに謝罪すればやり過ごせると思うのはじつに愚かである。
謝罪しても終わりがない。−

彼らの反日感情は、日本人が彼らの儒教朱子学の序列秩序に黙って従うことを要求したものである。

過去に為した日本人の行為のために反日意識を持つと考える日本人が多い。
しかし、−
韓国人の心情は絶対的に優越する韓国人が絶対的に劣位の日本人に支配されたという儒教朱子学上、あってはならない現実が起きてしまい、自らを許しがたいと…日本人はもっと許しがたいというジレンマが反日となって…。
(西尾幹二氏 「マンガ 嫌韓流」より 抜粋)

ちょうどタイムリーにこんな話題が・・・

韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は、ソウル市内の国民大学で講演し、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「日本政府の姿勢を示す意味でも、政府提案として出すべきだ。鳩山由紀夫首相も同じように考えていると思う。来年の通常国会でそれが現実になるのではないか」と述べ、来年1月召集の通常国会に政府が法案を提出し、成立させる見通しを示した。

・・・

小沢氏は講演で、日本の朝鮮半島統治について「現代史の中で不幸な時代があった。日本国、日本国民として謝罪しなければならない歴史的事実だ」と述べた。その上で、「そのことのみを言い続けていては両国の将来によい結果をもたらさない。過去の問題を乗り越え、友好親善関係、連帯が必要だ」と強調した。

元記事:「外国人参政権法案で小沢氏「通常国会で現実に」 韓国に言質、党内に反発も」

紆余曲折を経て、マニフェストから記載を消したはずの外国人参政権について
韓国人には言質を与えるような小沢一郎の行為。

日本人の見てないところで韓国人向けマニフェストをご披露か。

韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長はソウル市内のホテルで記者団に対し、天皇陛下のご訪韓について「韓国の皆さんが受け入れ、歓迎してくださるなら結構なことだ」と語った。

(中略)

しかも、来年は日韓併合100年となる2010年の節目の年にあたり、韓国側のナショナリズムの高まりも予想される。韓国メディアなどでは来年に陛下のご訪韓が実現した場合、日本側に「過去をどう謝罪させるか」に関心を示す報道も散見される状況だ。

元記事:「小沢氏、天皇陛下ご訪韓「結構なこと」 韓国は謝罪期待、政治利用に論議も」

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